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判例タイムズ争議 3月24日、和解成立!

判例タイムズ争議は、3月24日東京地方裁判所で開かれた和解交渉において、和解が成立しました。
和解期日に先立ち、これまで5回の和解交渉を重ねた結果を受けて、裁判所の和解案が双方に提示されていました。

原告と対策会議は、この和解案を納得できる内容と評価し、受け入れることを決断しました。
会社側も裁判所案を受け入れることを表明したため、和解が成立しました。
詳細については、追って報告いたします。
みなさまのご支援に心から感謝申し上げます。


判例タイムズ社(浦野社長)の人権侵害を許すな!
◆卑劣なパワハラを許すな! 広がる支援の輪◆

争議解決に向けて運動が大きく動き出した!
2010年3月9日

【団体署名】
支援対策会議では,争議解決に向けて,全国の労働組合・市民団体・法曹関係など,数千箇所にわたる諸団体に協力を呼びかけ,裁判所宛・会社宛の要請書への団体署名をはじめました。支援対策会議メンバーによる要請に対し,多くの団体から「会社によるパワーハラスメントを許してはいけない。判例タイムズ社は自らの非を認め争議を解決すべきだ。企業としての社会的責任をまっとうすべきだ」などの支援を表明していただいております。団体署名へのご協力をお願いいたします。

【3・26社前要請行動など】…中止
3月26日の昼(12:15〜)には,出版労連による判例タイムズ社前要請行動を行います。多くの方の声を判例タイムズ社にぶつけましょう。また,4月16日にはMIC争議支援総行動として,マスコミの仲間が結集し,社前要請行動を行います。5月にはさらに運動を広げ,東京地評・全労連の争議支援総行動での大規模な社前行動とともに,判例タイムズ社を包囲する麹町周辺の大規模デモや,荻窪での社長宅周辺ビラなども計画中です。
運動を大きく広げ争議の解決を迫っていきます。みなさんの結集をお願いいたします。


【朝の宣伝行動】
定例で行っている麹町駅頭・東京地裁前・最高裁前での朝の宣伝行動を,さらに強化します。道行く人に判例タイムズ社内で行われた「いじめ・パワハラ・人権侵害」を伝え,これを許さない世論を高めていきます。
判例タイムズ争議を解決するため,さまざまな行動へのご理解・ご協力を心からお願いいたします。

[支援対策会議議長・寺川 徹]
■今後の主なスケジュール ■判例タイムズ・パワハラ訴訟の次回和解期日は,
  3月24日(11:30〜東京地裁13F民事36部)の予定です。

判例タイムズ争議の概要

 (株)判例タイムズ社(千代田区麹町)ではこれまで,浦野哲哉社長のワンマン体制の下,退職強要とも受け取れる行為が行われ,多くの社員や役員までもが退職に追い込まれてきました。

 堀江さんは2008年5月に不当解雇されました。堀江さんは解雇無効を訴え,労働審判の申立も行いました。第3回期日において会社側は態度を急転し,解雇撤回,(9月1日に)原職復帰,バックペイの支払を内容とする調停が成立しました。

 一方,社内に残された御簾納(みすのう)さん(堀江さんと社内結婚)は,堀江さんの解雇以降,仕事の取り上げや全社員からの無視,パワハラを繰り返されました。御簾納さんは心身を害し,やむなく7月31日〜8月31日まで有給休暇を取得しました。

 調停成立を受けて,9月1日にお二人は復職しましたが…,出社するや否や「つるし上げ」が始まったのです。

 浦野社長を筆頭に「何しに来たの?」「謝罪せよ!」等の暴言を長時間浴びせ続けました。二人とも程なく出勤不能となり,現在も休職中です。和解は「見せかけ」で,自ら退職させようという魂胆だったと判断せざるをえません。

 その後の数度の団体交渉(お二人は個人加盟の組合=出版情報関連ユニオンに加入)でも,会社側は「つるし上げ」の事実を一切認めず,本件提訴に至りました。


パワハラの実態と,
  嘘で塗り固められた会社側の主張!!

判例タイムズ社(浦野社長)の人権侵害を許すな !

これまで,東京地高裁前および最高裁前宣伝行動にて配布してきましたビラに掲載された
【パワハラ・「つるし上げ」の実態】
【判例タイムズ社(浦野哲哉社長)の驚くべき嘘の数々!――録音証拠から】

まとめました(一部重複あり)。
            「第○号」の部分がリンクになっています。クリックで内容を見ることができます。
            ↓
裁判所ビラ第14号[10.2.19発行]…判例タイムズ社(浦野哲哉社長)の驚くべき嘘の数々!
  ――会社側の嘘を録音証拠から明らかにします!
裁判所ビラ第12号[09.12.18発行]…判例タイムズ社(浦野哲哉社長)の驚くべき嘘の数々!
  ――会社側の嘘を録音証拠から明らかにします!
裁判所ビラ第11号[09.11.20発行]…判例タイムズ社(浦野哲哉社長)の驚くべき嘘の数々!
  ――会社側の嘘を録音証拠から明らかにします!
裁判所ビラ第10号[09.10.16発行]…判例タイムズ社(浦野哲哉社長)の驚くべき嘘の数々!
  ――会社側の嘘を録音証拠から明らかにします!
裁判所ビラ第 9号[09.9.18発行]…判例タイムズ社(浦野哲哉社長)の驚くべき嘘の数々!
  ――会社側の嘘を録音証拠から明らかにします!
裁判所ビラ第 8号 [09.7.17発行] …判例タイムズ社(浦野哲哉社長)の驚くべき嘘の数々!
  ――会社側の嘘を録音証拠から明らかにします!
裁判所ビラ第7号 [09.6.19発行] …パワハラ・「つるし上げ」の実態――録音証拠より(その6)
裁判所ビラ第6号 [09.5.15発行] …パワハラ・「つるし上げ」の実態――録音証拠より(その5)
裁判所ビラ第5号 [09.4.17発行] …パワハラ・「つるし上げ」の実態――録音証拠より(その4)
裁判所ビラ第4号 [09.3.19発行] …パワハラ・「つるし上げ」の実態 (その3)
裁判所ビラ第3号 [09.2.20発行] …パワハラ・「つるし上げ」の実態 (その2)
裁判所ビラ第2号 [09.1.28発行] …パワハラ・「つるし上げ」の実態 (その1)

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判例タイムズ争議支援対策会議ニュース

発行:出版労連・判例タイムズ争議支援対策会議
   〒113-0033文京区本郷4-37-18いろは本郷ビル2F出版労連内

対策会議ニュース[2010. 2.18 No.12]
裁判所ビラ第12号(2009.12.18)
対策会議ニュース[2009.11. 6 No.11]
対策会議ニュース[2009. 9.25 No.10]



対策会議ニュース[2010.2.18 No.12]

◆09年末統一カンパ,物品販売からの還元金,
そしてMIC望年パーティーの収益からのカンパ有り難うございました!


09年末カンパ,物品販売の還元金,そして望年パーティーの収益からのカンパを頂き有り難うございました。

現在,東京地裁で和解の話し合いが進められていますが,和解が成立するかどうか,重要な局面を迎えております。現在,東京地裁民事36部宛および判例タイムズ社(浦野哲哉社長)宛の団体署名に取り組む準備を進めているところです。また,当該の生活費補助としてお渡しすることが出来,当人たちも感謝しております。これからもより一層のご支援,ご協力をよろしくお願いします。物品販売は,常時行っておりますのでご利用頂ければ幸いです。 

[支援対策会議 財政担当・濱名純子]

団体署名へのご協力をお願い致します!
――3/26には大規模な行動を予定


争議の早期解決を図るべく,東京地裁民事36部宛,および判例タイムズ社(浦野哲哉社長)宛の団体署名に取り組みます。このたたかいは,企業のいじめ・パワハラ・人権侵害を許さないというたたかいであり,勝利するためには,より広範囲なご支援・ご協力が必要です。ご協力を宜しくお願い申し上げます。

また,3月26日(金)には,昨年12月に続き判例タイムズ社(千代田区麹町)社前での要請行動か,会社を包囲する麹町界隈のデモを予定しています。こちらにも多数のご参加を切にお願い申し上げます。

[支援対策会議]

職場からパワハラをなくそう!

みなさんの職場にパワハラはありませんか。パワハラとは,会社内での地位と職権を背景に,特定個人の人格と尊厳を傷つけ,働く環境を悪化させたり雇用不安を与えることですが,こうした行為は「上司の部下に対する指導」などという名目で表面化しない場合が多いのです。会社という小さな人間関係の中で今後も働き続けようと思えば,泣き寝入りせざるをえないのでしょう。しかし,最近ではこれがクローズアップされ,パワハラの実態が表に出てきています。もちろんパワハラを告発することは,とても勇気のいることです。しかし,人間としての尊厳を踏みにじられ,理不尽な扱いを受けたのならば,それに対して異議申し立てをするのは当然です。

会社ぐるみのいじめ,パワハラ,人権侵害とたたかう判例タイムズ争議は,法廷闘争では証拠提出がほぼ終わり,証人尋問を前に裁判所による和解協議に入っています。運動面では,争議の実態が明らかになるにつれ,出版労連内だけでなく,MICや地域へ支援の輪が広がっています。この運動の広がりで争議を解決させましょう。

みなさんの職場に民主主義はありますか。基本的人権を保障した憲法は職場で活かされていますか。働きやすい職場をめざして,職場からパワハラをなくしていきましょう。

[支援対策会議議長・寺川 徹]

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裁判所ビラ第12号(2009.12.18)

2009・12・2 MIC総行動――判例タイムズ社前に80名が結集!!!

12月2日MIC (マスコミ文化情報労組会議) の争議支援総行動が行われた。判例タイムズ社前の抗議行動(14時25分〜)も総行動の拠点の一つである。前日の期日にて和解協議提案があったが,社前行動は予定どおり行われ,朝からの総行動参加者に途中からの参加者も加わり,80名が結集。判例タイムズ社の会社ぐるみのパワハラに怒りの声をあげた。また,この日,朝8時15分から30分間,麹町と半蔵門の2つの駅頭宣伝とあわせ,判例タイムズ社周辺の人々に法令を扱う会社にあるまじき非道をうったえた。

加藤全印総連委員長,水久保千代田区労協事務局次長,新国立劇場争議をたたかう八重樫さんからは,MICの,地域の,そして争議をたたかう仲間としての,心強い連帯の言葉をそれぞれいただいた。気迫のこもったシュプレヒコールと力強い復唱のもと,加藤全印総連委員長,大塚出版労連争議対策部長,水久保千代田区労協事務局次長,そして寺川対策会議議長が会社に申し入れを行った。社長は対応できないとの事前の話のとおり,申し入れには社員1名と弁護士が対応した。要請団から,争議解決には会社の決断が必要。裁判とは別に,会社はいじめ・パワハラの事実とその非を認め,争議の早期解決をはかるよう,強く要請した。

争議支援の輪は全国の民主的な弁護士にもひろがりを見せている。大衆的な運動で経営に争議解決の決断を迫るために,皆さまのいっそうのご支援をよろしくお願いいたします。
[支援対策会議・中部地協・岩波労組/川原 徹]


12・2判例タイムズ社前に結集した支援者たち

2009・12・1裁判期日にて和解協議提案

12月1日16時〜16時50分,東京地裁12階審問室において進行協議がおこなわれた。組合側は11名,会社側は社員2名が傍聴。

この日までに双方の主張がほぼ出そろっていたが,冒頭裁判官から和解の話がでた。年内に原告側,被告側の双方から個別にヒアリングして和解の可能性を探りたいとのことで,裁判官が双方から意見を個別に聞くことになった。短時間ではあったが,個別の話し合いをくり返し,この日の期日は終わった。 

年内にもさらに具体的な条件を双方から聞きたいとのことで,12月9日11時から原告側の主張を,同日16時半から被告側の主張を別々に聞き, 12月18日16時50分から双方の主張をすりあわせることになった。和解協議を先行させ,それが不調であれば証人尋問へと進むことになった。

和解であろうと,裁判であろうと,卑劣なパワハラに対し会社側に責任を取らせるというこちらの姿勢は変わらない。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。 

[支援対策会議・中部地協・岩波労組/川原 徹]

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対策会議ニュース[2009.11.6 No.11]

◆10・23判例タイムズ社前抗議行動に100名超が結集!

10月23日午後5時40分,麹町の判例タイムズ社前には,17単組・分会から100名を超える支援の仲間が集まり,判例タイムズ社前の歩道をうめつくした。

判例タイムズ社の入る4階は,就業時間内(18時まで)にもかかわらず,電気が消え真っ暗であった。裁判の準備書面で自分たちに否はないとあれほど書き連ねていた被告会社である。やましいところがなければ堂々と仕事を続ければよいものだ。しっぽを巻いて逃げたと評されてもしかたあるまい。

どこかで聞いているであろう被告たちに向け,そして麹町の人々に判例タイムズ社の非道を訴えるべく,出版労連女性会議の伊藤さんの司会で宣伝行動は続けられた。大谷出版労連委員長は主催者挨拶で,今秋・春闘争を通じて力強く支援し少しでも早い解決を図ろうと,団結を訴えた。

寺川対策会議議長の挨拶に,地域や争議の仲間からの連帯の挨拶が続いた。千代田区労協・産労労組の日野啓介さんからは,判例タイムズ社のやっていることはまったくひどい,モラル以前の問題だと,力強い支援の言葉が,実教出版労組の北見委員長からは,この近くに勤めるものとして支援を惜しまないと,心強い発言があった。同じくパワハラなどの争議を闘うC&S労組からは,弱者を虐げることは虐げられた当人だけでなく回りの人々も傷つける,悪い行いは糾弾しなくてはならないと,決意をこめた支援表明がなされた。

岩波労組の渡辺委員長が,会社にはまっとうな対応を期待するとの言葉を添え,気持ちのこもったシュプレヒコール。力強い復唱に,帰宅途中の人々の注目を集め,宣伝行動は締めくくられた。

[支援対策会議・中部地協/川原 徹]

10・23判例タイムズ社前にて拳を突き上げる支援者

◆第7回期日(弁論準備)が開かれる

10月27日の第7回期日は,13名の傍聴支援の中,わずか15分ではあったがいくつかの事が決められた。

(1)証拠として使わない事を確認した堀江夫妻と子どもの極めてプライベートな録音内容のメモを,会社側は「原告らは病気ではなく健康」などとして証拠提出した。原告側は信義則違反として証拠不採用を求めたが,裁判所はこれを証拠として採用した。このことは意外だった。

(2)イジメ・「つるし上げ」の実態を録音し,反訳したこちらの証拠の数々を「社員のプライバシーを侵害するので証拠として採用すべきでない」などとする会社側主張を裁判所が明確に退け,証拠としての採用を決めた。

(3)会社側がこちらの書面提出が遅いなどと悪意にみちた書面を提出したが,裁判所はやんわりとこれを退けた。

双方の主張もだいたい出揃い,証人尋問に向けて大詰めを迎えようとしている。次回期日は12月1日(16時〜東京地裁13階民事36部)と決まった。傷つけられたお二人の人権を回復し,会社の嘘を糾弾するため,多くのみなさんのさらなるご支援をお願いします。

[支援対策会議議長/寺川 徹]

◆人間の尊厳を回復するために

判例情報誌出版社で悪質なパワハラによる争議が起きたという残念な知らせに触れ,パワーハラスメントについて,より詳しく学ぶことになりました。

必要以上に部下のミスを追求する,残業を強要する,仕事を与えない,話し掛けても無視する,飲酒を強要したり就業時間外の行動を束縛するなどは,いずれもパワハラ行為です。

これまで会社勤めをしてきた経験のなかには,パワハラの疑いがあるものが幾つかあったように思えますから,パワハラは意外と身近なものだと言えそうです。しかし,判例タイムズ社で行われたパワハラの数々は決定的なものでした。

支援対策会議のメンバーから説明を受け,堀江さんからも,心身を害されてしまった御簾納さんからもお話をうかがうなか,会社権力による「いじめ」のあまりのひどさに,憤りをかくせません。

渦中にあったご両者の耐えられないストレスを思うとき,これは,お二人の当然の権利を守るための争議であると同時に,人間の尊厳を回復するための,私たち自身の争議に他ならないと感じます。

判例タイムズ社は悪質なパワーハラスメント行為があったことを認めてお二人に謝罪し,早急に問題の解決をはかってください。

[岩波書店労働組合委員長/渡辺尚人]

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対策会議ニュース[2009.9.25 No.10]

◆第6回期日(弁論準備)が開かれる

9月18日11時,東京地裁13F民事36部書記官室において第6回期日が開かれました。組合側は23名の傍聴者が参加し(会社側は訴外社員2名),狭い書記官室はいっぱいでした。

録音記録に基づくこちらの主張に対し,会社側が反論の準備書面を提出した後の期日でした。しかし,その準備書面の内容は,録音が編集されているとし,カットされた部分でこんなやりとりがあったのだと強弁するなど,事実の歪曲に満ちたものです。

また,公にしないという約束のもと会社側弁護士に聞かせたプライベートな録音のメモを証拠に挙げるという許し難い行いもしてきました。これについては証拠採用すべきでないとの書面をこちらから裁判所に提出していましたが,会社側はそれに対しても反論をすると当日のやりとりの中で述べました。和解の話もできればとの裁判官の意向でしたが,とてもそのような状況ではなく,もう一度こちらから反論書面を出すということを確認し,ごく短時間で終わりました。

次回期日は,10月27日(火)10時〜東京地裁13F民事36部書記官室です。さらなる大人数での傍聴で会社側を追い込んでいければと思います。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。

[支援対策会議・中部地協/川原 徹]

◆判例タイムズ争議の今後

日頃より判例タイムズ争議にご支援をいただきありがとうございます。この争議の実態が知られるにつれ,「会社ぐるみの人権侵害を許すな」という支援の輪はひろがっています。

いっぽう東京地裁では,原告側の録音証拠の提出により,会社ぐるみのイジメ・つるし上げの実態が明らかになりました。しかし会社側は,録音証拠を「編集されたもの」「ねつ造されたもの」などとして,イジメ・つるし上げの事実を否認しています。

対策会議では,こうした会社側の不誠実な対応に,裁判闘争と並行して大衆的な運動を強めていきます。東京地裁前(10/16),最高裁判所前(9/30),麹町および半蔵門駅頭(10/21,11/18)などでの朝の宣伝行動にとりくみます。また,10月23日の夕方17:40から,社前での要請行動を行います。ご参加下さいますようお願いいたします。

傷つけられたお二人の人権を回復するため,そして会社ぐるみのウソ,デタラメを許さないためにも,みなさんのご支援を心から要請いたします。

[支援対策会議議長/寺川 徹]

9/15麹町駅頭宣伝


◆判例タイムズの経営者は自身の姿を見つめ直せ!

気に入らない奴は追い出せばいい…何と安直かつ愚劣な経営だろう。社会的存在として,企業の経営者にはそんな横暴は許されない。ハラスメントやいじめのない職場環境を整えることは,経営者の義務。法律を扱い,人権に対して最も繊細な感覚と専門的な知識を持つべき企業の経営者であれば,なおさら責任を自覚すべきだ。自らが率先して「つるしあげ」を行うとは言語道断である。

それにしても,社内にしか通用しない権力を振りかざしてご満悦の経営者,そしてそのちっぽけな権力に追従せざるをえない社員の姿には,憤りを通り越して哀れさすら感じる。まずは客観的に自身の姿を見つめてみるべきだ。私たちはそのための鏡として,地域からの「眼」と「声」を判例タイムズ社に集中したい。このような不法行為は絶対に認めるわけにはいかない。

[千代田区労協・産労労働組合/日野啓介]

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