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◎「初めて学ぶパソコン入門講座」 講義録 *2月21日(水)+24日(土)
2月21日、この「初めて学ぶパソコン入門講座」 は、出版労連の技術講座としては、初めて、平均年齢60歳を超えるユニークなシルバー講座となった。
一日目の講義は、「初めて学ぶパソコン入門講座」のガイダンス編。二人の講師がそれぞれのパソコンとの付き合い方・選び方のノウハウを披露してくれました。
前半の講義は、出版・産業対策部の山本俊雄さん(平凡社)。山本さんとパソコンとのつき合いは、学生時代時代からで、パソコン歴30年の大ベテラン。会社の友人などのパソコンの相談にも応じたこともあり、「パソコンとの付き合い方」 を豊富な経験を踏まえて語っていただいた。
「ポジティブに考えよう」「コンピュータは壊れません」「パソコンでこんなことが出来ます」「インターネットにつなげば」「先生を捜しましょう」「参考書を買う場合」など、パソコンを購入前の心得と問題点と優しく解説していただいた。
後半の講義は、出版ユニティの前川裕子さん。前川さんは、元・三修社の電子出版に携わってきた編集者。「はじめておうちにパソコンを買う人へ」という48ページものパンフレットを書き起こしての熱弁。
「これだけは考えよう--買う前に」「これだけは考えよう--買う時に」「いっぱい考えなくちゃ−−買ってきたら」「いろいろな楽しみ方」などを自らの経験を踏まえ楽しく語ってくれた。
テキストとして「サトウサンペイのパソコンのパの字」の他、月刊誌「初歩のパソコン」や「パソコン教室の案内」など多くの資料も配られ、出版労連は初の「パソコン講座」のオリエンテーションを終えた。
参加者からは、感謝の声とともにすでに「情報過多」との困惑感心した感想も寄せられた。
2月24日、二日目の講義は、場所を八丁堀の「労働スクエア東京」のパソコン研修室に移しての実習編。午前10時から、パソコンの前に、さまざまな思いを込め、25名の初めてパソコンに挑む熱心な参加者たちが座った。
さて、午前中の講義は、「初めてのキーボードと文字の入力法」。講師は、前日に続き、平凡社の山本さん。「パソコンの電源の入れ方」「終了の仕方」「マウスの持ち方・使い方」「文字の入力の仕方」などを2時間掛けてお教えいただいた。
午後からは、「初めてのWord編」。簡単な文字入力の課題として「名刺を作ろう」が、今回の課題。参加者一同、初めて「オリジナル名刺」の作成に大奮闘、印刷が始まると大騒ぎ、初めてのオリジナル作品を楽しんだ。
山本さんのほか。講師の前川さん。出版・産業対策部の石川さん(大修館)、下村さん(オーム社)、青山さん(大蔵出版)の4人が サポータとして参加者の手助けにおおわらわの講座でした。
中でも、好評だったのが、3時からの前川さんの「はじめてのインターネット」。手始めに「yahooのサイト」も見ていただきながら、前川さんの指導で、インターネットサーフインとメールを楽しんだ。
あっという間の6時間が終わり、「またやって欲しい」との多くの声とともに受講者受講者は家路へと就いた。
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