「本の学校」大山緑陰シンポジウム
−多くの夢を残し役割を終える−

 5年間に亘り、鳥取県米子市で開かれてきた出版人の自主講座「本の学校」大山緑陰シンポジウムは、
多くの夢と課題を残し、幕を閉じた。

 今年のメインテーマは、「本で育むいのちの未来」。大山(DAISENN)を舞台に「語りあかそう出版文化のあしたを!」をスローガンにした1999年度の集会は、9月10日から12日までの3日間、記念講演と6つの分科会、総括パネルディスカッションと盛りだくさんのプログラムが用意され、430人が参加した

 5年間の延べ参加者は、2000人を超え、出版・書店・取次・図書館・読者を横断するかつてないシンポジウムとして、未来への多くのメッセージを残したと言える。

 「本の学校」の正式開校は、「未来への課題」となったが、「本の学校」支えた今井書店の関係者の皆さんや講座をプロデュースした出版評論家の小林一博氏などのご努力にエールを送りたい。

         *問合先:「本の学校」郁文塾内 大山緑陰シンポジウム実行委員会事務局

*住所:〒683-0801 鳥取市米子市新開2-3-10 TEL;0859-31-5001 Fax;0859-31-9231

       * 「本の学校」ホームページ