トップ>Every-One @ Working Network>08 春闘決起集会報告…京都
(1) 京都印刷出版ネット決起集会 (3月14日)
全印総連京都地連,出版労連京都地協が参加。来賓は,京都総評。ユニオン京都から,中央図書と文英堂の春闘回答,そして,加藤園子さんの争議,京都オルグの報告。
(2) 京都MIC春闘決起集会 (3月18日)
新聞(京都新聞労組),放送(KBS近畿放送労組),音楽家ユニオン(京滋音楽協会),東映京都撮影所労組,それに印刷と出版が参加。来賓は,自由法曹団(京都)。出版の代表として,三木京都地協議長から報告,春闘の個別の内容よりも,平和と憲法(平和憲法エコバッグの宣伝),烏賀陽さんのオリコン訴訟など,広く報告した。
音楽家ユニオンのビオラとギターの二重奏がとても良かった。そのビオラ奏者の女性は,同志社女子中高部の音楽の課外授業を17年間,担当してきたのに,突如,解雇になり,裁判でたたかってきたとのこと。
音楽家ユニオンも東映労組も,「昔からワーキングプアが多くて,時代がやっと自分たちに追いついてきた」と発言されていたのが,とくに印象的だった。
(3) 京都総評「08春闘勝利 貧困と格差をなくす京都労働者決起集会」 (3月19日)
参加250人との報告。京都社会保障推進協議会は「後期高齢者医療制度の問題点」,京都農民連は「自給率の向上と米作は時給わずか256円」,と連帯のあいさつ。全労連の副議長が,「貧困をなくせ!派遣法の抜本改正と生活できる最低賃金を」の特別報告,話が上手で分かりやすかった。その後,七つの単産,単組などが報告,争議支援の訴えなどがあった。
京都総評作成の生活保護水準と最低賃金に関するパンフが紹介された。財界の意向をうけた政府が最低賃金を低く抑えようとする意図(計算のからくり)をみごとに暴いている。
(出版情報関連ユニオン 吉田明生)
【2008年4月14日付 出版労連 No.1408号より】
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→→→京都総評「生活保護と最低賃金について」のリーフ。
…新着情報2008年3月17日よりたどる。生活保護を下回る最低賃金の引き上げを!