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 あなたの職場の組合力は?…2006年12月16日【2007年1月29日付 出版労連 No.1388号より】

 12月16日,関西プレ春闘討論集会がコープイン京都で開かれ,関西以西の9単組支部28名の組合員が集まった。「あなたの職場の合力は大丈夫?…組織がガタガタで何が要求実現か…」と銘打った集会であったが,内容は,組織強化が07春闘要求実現の第一歩というまじめなものだった。組織課題研究会答申Vの内容に言及。その後,「労働組合力チェックポイント」アンケートの集約に基づき3つの組合からの問題提起があった。

 大関クラスの診断が下った啓林館の山田委員長は,カドバン大関という単組状況を紹介。団塊の世代が20〜30代に運動を継承していく課題を語った。また,ユニオン京都の吉田支部長は,順調なスタートをきったユニオンの実情を紹介しながらも,まだまだ認知度の低い個人加盟合の問題点を語った。小結クラスの評価を下した青葉出版の松本委員長は,教材共闘に支えられている少数組合の課題について問題提起を行った。

 これらを受けての3班による分散会では,@日常の組合運営とその問題点,A正規社員と非正規社員の関係,B組合運動の継承,C07春闘の要求実現に向け「一人一公約」という盛り沢山の内容について意見交換。どの班も議論白熱で消化不良に終わった感は拭えないが,参加者それぞれが労連,地協,単組の課題をつかんだ集会となった。この成果を1月27日の関西春闘討論集会につないでほしい。

(大阪地協 若瀬)
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