ップ>Every-One @ Working Network>京都印刷・出版ネットの結成(続報)
9月15日,全印総連京都地連と出版労連京都地協との新しい共闘組織(中立労組も参加)が,双方の組合員50名が参加するなかで発足した。出版・印刷と上部団体が違う長い歴史の中で,その垣根を越える道の一歩となる結成総会となった。
今春,全印総連京都地連が,それまでの積み重ねをもとに,出版労連京都地協に,印刷出版の共闘組織づくりをよぴかけてきた。それから8カ月間,地協として,また双方でも慎重な討議を行ってきた。
「印刷出版関連産業に働くすべての労働者とともに自らが抱えている課題にとりくむ決意をした。『全京都印刷・出版関連労働者ネットワーク』(略称・京都印刷・出版ネット)は,従来の労働組合の枠だけではなく,京都の地で働く正規・非正規を問わずすべての印刷・出版関連の労働者に参加をよぴかけます。またネットワークを通して絆を強めることは,互いの仕事を知り,理解することを通して仕事がしやすい環境をつくることが可能となるのではないでしょうか」(結成宣言抜粋)。
全都一般印刷労組会議の是村代表から「産別を超える統一闘争〜全都一般の20年」と題した記念講演の後に来賓あいさつを受けた。京都総評の河合事務局長,道又京都MIC議長,大原全印総連書記長,出版労連の平川書記長と,それぞれから熱い期待をいただいた。
そして,京都発のネットワークの成功は,「議事は短く,交流は長く」の,一言に尽きるとの言葉を実感した。この日の期待の大きさを受けて,「やっとここまで来れた。多くのご支援,ご理解を得て,一緒に行動しよう」との,出版労連京都地協三木議長の締めくくりで散会となった。
(京都地協 桝山)
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