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会社に入って(同時に自動的に組合に入って…)早8ヶ月が過ぎようという11月27日、紅葉に染まる京都!と関西の若い出版人の方々と出会えるらしい!という二つの魅力(内訳は6対4くらい?きゃー、すみません!)に惹かれ青年進歩に参加させていただきました。同期と二人無事に乗り込んだ新幹線の車窓からは雲一つない秋の青空の下に優しく構える富士山が見え、今日がとてもよい日になるような予感で一杯になりました。
いつのまにか京都へ到着。東京組みんなで会場の「ラボール京都」へ向かいました。途中、レストランの立て看板になぜか「今日の占いランキング3位」が書いてあり、天秤座(私)は2位!しかも「すてきな出会いがある」と断言口調で書かれているではアリマセンカ!緊張しつつもわくわくしながら会場へ着きました。
ぞくぞくと若手が集まり、青年対策部の川中さんによる司会、平川さんによる「組合活動はヒューマニズム!」宣言のもと会議が進められました。
第一部は賃金や労働環境の問題、第二部は組合が社会に対して「どう意見していくか」「何ができるか」、執行部と組合員間の温度差の原因と解決策等について実情を含め話し合いました。
私は会社に入って間もなく、組合や労連といった組織をよく理解できていなかったため少しぽけっと聞いていましたが、同じ出版という産業を担う仲間が色々なことを考えている!ということ自体に感動し、触発されました。逆に自分の周囲の世界のこと(私の会社はちょっと普通じゃないらしい!?)も知り、想像以上の勉強をしました。
第3部(飲み会)ではほろ酔い気分でお話を聞いたり話したり。そして京都の方々の粋な計らいで清水寺ライトアップに向かいました。幸運なことにちょうど紅葉が見頃で、ぼわっともみじの朱が浮かび上がるお寺はとても綺麗でした。
その後第4部先斗町ショットバー、第5部お茶漬けと京都の夜は楽しく更けてゆきました。
何だか遊んでばかりいたような印象を持たれるかもしれませんね!?確かに…。けれど、色々な立場の方と出版と組合という媒介を通して出会い、時間を共有できたことは私にとって大きい出来事でした。
最後になりましたが今回の京都青年進歩を支えてくださったすべての方々と参加された方々に……。ありがとうございました!またお会いしましょう!
(岩波書店労組・宮村彩子)
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