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【詳しくは第二次お知らせ,5月下旬】
中・高校生の皆さん,いっしょに韓国に行きませんか !
2004年夏 京都・コリア/青少年歴史交流の旅
感動の日韓・若者の交流!
昨年の7月,韓国から60人の中学生・高校生が京都へ。京都の中学生・高校生や在日コリアンの高校生10O人あまりと戦争や平和についての学習と交流の活動を行いました。京北町のマンガン鉱山での朝鮮人の強制労働の実態や,立命館大学国際平和ミュージアムで戦争中の暮らしの様子を学んで,戦争や植民地支配の悲惨さに心を痛めました(「朝日新聞」2003年7月27日報道)。
そして夕食をはさんで歌ったりおしゃべりしたりプレゼントを交換したり。ほんとに楽しく交流しました。21世紀の東アジアの平和はこうした出会いから始まるというたしかな手ごたえが参加者に強く残りました。
今度は韓国に行こう!
今度はみんなで韓国に行きませんか。韓国に行って,日本と韓国・朝鮮にかかわる歴史や文化について,韓国の中学生や高校生といっしょに学び交流してみませんか。昨年参加できなかった人も大歓迎します。
そして今回の「青少年歴史交流の旅」の大きな特徴は,在日コリアンの中学生や高校生のみなさんといっしょに旅をすることにあります。京都に暮らす日本人と在日コリアンの若者がいっしょに韓国に行って,韓国の中学生・高校生と学び語り合って,新しい友情の輪を広げてみませんか。
今後,2回学習会を開きます。この「青少年歴史交流の旅」に関心のある中学生・高校生や大人のみなさんの参加をお待ちしています。
2004年夏 京都・コリア/書少年歴史交流の旅」のあらまし
1.日 程
2004年8月8日(日)〜8月13日(金)の5泊6日
2.主催者
○韓国側…「アジアの平和と歴史教育連帯(教科書運動本部)」
・日本の教科書に見られる歴史歪曲をきっかけに2001年4月,韓国で86の市民団体や学術団体により結成されました。
次世代への平和・歴史教育を基礎に,21世紀の和解と平和に貢献することを目的としています。
・代表 徐仲錫さん(ソ・ジュンソク,歴史問題研究所所長)ら3名
・所在地 ソウル市鐘路区桂洞133−6
・電話 +822−3672−4192,4194
○京都側…「京都・コリア/青少年歴史交流の会」
・昨年結成された「韓国の中高生の京都訪問を歓迎する会」を母体に,
日韓の若者の対話と共同学習を支援し東アジアの平和と友好に資することを目的に,
2004年4月教員,研究者,大学生,在日コリアン,市民,労働団体,女性団体などで結成された。
3.参加募集人数
・韓国側でもほぼ同数の中学生・高校生が参加します。
*「アジア平和と歴史教育連帯(教科書運動本部)」からのはたらきかけで,中国の若者も参加される子定です。
4.内 容(検討中)
・韓国の若者との交流会(レクレーションやスポーツもします)
・日本の植民地支配と抵抗の歴史について学習会
・「ナヌムの家」訪問やソウル市内のフィールドワーク
・韓国・朝鮮の文化の体験学習,など
【ナヌムの家】ナヌムは分かち合いの意味。
行き場のない元「日本軍性奴隷」のハルモニ(おばあちゃん)たちが共同生活している施設。
5.費 用
・総額大人9万円,中高生6万円(往復の旅費,韓国での宿泊費・食費を含む全日程費用)かかりますが,
国際交流基金に助成を申請する一方,カンパにも取り組み,できるだけ自己負担を安価にしたいと考えています。
6.問い合わせ先
・【京都側の主催者】「京都・コリア/青少年歴史交流の会」
◎代表 安斎 育郎(立命館大学国際平和ミュージアム館長)
◎事務局長 大八木 賢治(京都市立太秦中学校教諭〉
*電話など連絡先は,本ホームページのメールからお問い合わせください。
7.許しい実施要項の発表
・5月下旬
8.参加中し込み
・6月末日締め切り(予定)
事前学習会をします!ふるって参加してください!
▼第一回学習会
・日時…5月29日(土)午後2:00〜5:00
・場所…関西文理学院1号館。地下鉄の烏丸鞍馬口から東へ30m。
・講演…「京都における朝鮮人の歴史(1)…渡航,生活,労働」
・講師…水野直樹さん(京都大学人文研究所教授)
・参加費…中高生は無料。一般・大学生は500円。
▼第二回学習会
・日時…6月27日(日)午後2:00〜5:00
・場所…関西文理学院2号館。地下鉄の烏丸鞍馬口から東へ30m。
・講演…「京都における朝鮮人の歴史(1)…強制連行と戦後責任」
・講師…水野直樹さん(京都大学人文研究所教授)
・参加費…中高生は無料。一般・大学生は500円。
【水野直樹さん】みずの・なおき。京都大学人文科学研究所教授。
1950年京都生まれ。専攻は,朝鮮近現代史・東アジア関係史。
日本の植民地支配,特に「人の支配」にかかわる諸問題や朝鮮における治安維持法体制の問題を研究している。
近著に『生活の中の植民地主義』(共編,人文書院 2004年)。
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