トップ>Every-One @ Working Network>2003年11月京都印刷・出版合同決起集会
11月26日、「秋年末闘争勝利、京都印刷・出版合同決起集会」が雨の中、ラボール京都会議室で開かれた。
団交や執行委員会などが重なり参加は低調だったが、出版ユニオン関西週刊釣りサンデーグループの会社解散報告など貴重な報告がされた。
来賓には大平京都総評議長、藤村京都MIC事務局長を招いた。大平議長は、全印総連がとりくむリビングウェイジ運動の評価、出版労連がとりくむ教科書・平和問題への姿勢を自らの出身母体である教職員阻合運動との連帯を込めて話した。藤村事務局長は、出身の京都放送での取り組みがあったからこそ、今組合があることの重要性を訴えた。
印刷、出版の産業状況や単組の職場状況などの報告のなかで、経営危機から過日会社解散になった週刊釣りサンデーの報告が、当事者の四元・出版ユニオン関西委員長によって行われた。会社からの解散通知の後、職場が混乱するなか組合への結集を呼びかけ、ほとんどの従業員が組合に加入し、その圧倒的な団結の下に、労働者の満足する労働債権確保の結果になったと話した。職場はなくなったが、組合がなかったら労働者にとりもっと悲惨な事態が起こっていたことは想像に難くない、とはある参加者の声。
集会は一時間半で終わり、参加者の多くは交流会に出席した。そこへは団交や執行委員会で集会に出られなかった者も合流し、食卓を囲みながら今後の出版印刷労働運動の話に花が咲いた。
(京都地協 三木清樹)
【出版労連 No.1332号より。2003年12月8日】
▼出版状況を語る城本京都地協議長

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