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出版労連 京都地協
「本と労働 京都あやふやニュース」 2004年度/2号 (2004年 1月30日)
[このページの目次]
(1) [交流] 出版青年の集い in 京都
(2) 復活!リレーエッセー (有斐閣労組 一村大輔)
(3) [教育] こどもは「お国」のためにあるんじゃない!
−12.23教育基本法「改悪」反対全国集会報告− (京都地協事務局長 三木清樹)
(4) 2004ネッツ フェスタ in 京都
(5) 編集後記 (micchi)
「出版青年の集い」が、3月6日の土曜日に京都で開かれる。
出版青年の集いは、出版に働く青年たちが日頃の仕事や組合運動などを通して、お互いの持つ考えや悩みなどを出し合い、分かちあうことで次へのステップに繋げていこうという集まりである。
以前、京都では1997年10月に開催された。そのときは東西から80名ほどの仲間が集結し、関西の情報誌の状況、京都の書店見学、交流会と大いに盛り上がった。
今回は、沈滞しているといわれる青年層の活性化を目標に、東京からの10名前後の青年のメンバーに加え、関西からも参加を呼びかけ、今後の仕事を中心に出版文化運動を語り合い、交流しようというものである。
「青年」の定義が問題だが、年齢で青年、肉体で青年、気持ちで青年など、基本的には『不問』にしようということである。参加したいけれど○○で不安だと言う方はお問い合わせいただきたい。
京都側開催責任者 出版労連青年対策部副部長 城本律夫(京都地協議長)
出版青年の集いin京都 2004年3月6日(土)
2:00〜5:00PM 出版青年大いに語る [京都テレサ]
6:00〜8:30PM頃 交流会 [ぱるるプラザ内 円山(京都駅前)]
交流会のみ参加費必要 費用交渉中
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はじめまして。ご指名を受けましたので、自己紹介方々、近況を報告させていただきます。私は1999年に同志社大学法学部を卒業し、有斐閣に入社。最初は東京本社におりましたが、2001年7月より京都支店に転勤となりました。もともと大阪生まれの奈良育ち、学校は京都という完璧な関西人でしたので、転勤というよりかは帰ってきたという感じで、正直こちらの方がやはり落ち着きます。主に法律関係の書籍の編集をやっています。
京都に転勤とはいっても、会議等はすべて東京で行われますので、月に2回は必ず出張しています。最初は楽しかったのですが、今はもうそういう感じはなく、往復約5時間の移動時間をどう有効的に活用するかで悩んでいます。今までは@寝る(→寝方が悪いとかえって疲れてしまう)、A仕事(→最近はすごく混んでいて作業がなかなか出来ません)、B新聞(→5時間全部は使えない)、C考え事(→Bと同じ)をいろいろやっていました。
おそらく、ここで素朴な疑問が発生されたかと存じます。「なんで『読書』がないの?」。実は読書は何度か試みたのですが、かならず即効で眠たくなってしまい、断念していました。今まで「この本は寝るのを惜しんで読んでいた」という経験があまりなかったのです。しかし、最近久しぶりにその眠気を吹っ飛ばす面白い小説にめぐり合いました。それは今話題の『白い巨塔』です。TVドラマにはまって小説を買いましたので、読んでいても情景を容易に思い浮かべることができます。そもそも私たちの世代はこういう発想なのかも知れません。テンポよくハラハラ・ドキドキさせるシーンが何度か出てきて、「次はどうなるの?」とページをめくりたくなるような・・・。それでいて今の諸相を反映しているようなエッセンスがあれば最高です。
全部で5冊あったこの小説もわずか半月の間に読み終えてしまいそうです。しかし残念ながら次の読みたい本が見つかっていません。何かの折に皆さんとお会いできた際には、「君が『白い巨塔』にはまったのならこれもはまるはずだ」という観点で次の本をご推薦いただければ幸いです。個人的にはNHK大河ドラマでは『新撰組』がはじまりますので、まずはこれをみて、面白そうだったら、題材となった小説を読もうかなと思っています。でも、このように映像から小説に入っていくという発想は出版社の風上におけないヤツとして批判されてしまうのでしょうか?
次につきましては、まったく面識がなく恐縮ですが、京都書房の土田幸子さんにお願いできればと思います。
(有斐閣労組 一村大輔)
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昨年の12月23日、日比谷公会堂で「教育基本法『改悪』反対全国集会」が開催された。
憲法改悪につながる教育基本法の改悪には、出版労連はスト権を立てて反対している。
この集会の呼びかけ人の、大内裕和、小森陽一,高橋哲哉、三宅晶子さんらは、教育基本法「改悪」反対の一点で共同行動をしようと、幅広い団体個人に求め、出版労連も実行委員会に参加し、集会の成功に大いに寄与した。
全国では、この集会を各地域から盛り上げようといくつかのミニ集会が開かれ、京都でも11月29日にキャンパスプラザで府民集会が開かれた。同時に各地域からも日比谷公会堂へ集結しようの呼びかけもなされた。
京都からは、教科書ネットの我妻さん、日本史研究会の高橋さん、京教組の辻さん、歴教協京都の大八木さんを始め、からす団、「心の教育はいらない市民ネット」など私たちが教科書問題などをテーマにした取り組みを共同にしている人たちが参加した。
出版労連京都からは三木が京都地協の仲間のカンパによって送り出された。
集会の内容は、労連新聞1月5日号に掲載されているが、各地で、教育基本法の「改悪」が先取りされている実態が報告され、「改悪」は完了した、と豪語する自治体役人の声すらあるという。それが「改悪」によって、さらにエスカレートすることは間違いなく、絶対阻止の決意の思いを込めて日比谷公会堂から銀座、八重洲をパレード、さらに地域に持ち返ってさらなる運動の構築を確認した。
御 礼
このたび、京都地協の仲間の皆様から「教育基本法『改悪』反対全国集会」参加にあたり、多くのカンパをいただきましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。カンパとともにいただいたご支援の気持ちを糧にして、さらなる運動の構築をめざしていきます。
(京都地協事務局長 三木清樹)
今年のフェスタは京都です。
今回、展示会場はスペース的にかなり余裕がありますので、出展される方、見に来ていただける方もゆったりと参加していただけるように設定しています。
また、多少お祭り的な楽しさを取り入れたいと思いますので、物販コーナーも考えております。書籍やポストカード、大きな絵画でもOK。参加を考えておられる方は売れるものを準備しておいてくださいね。(フリーマーケットもあるかも?です。)
5月ということで新緑もキレイ、観光するにも良い季節です。フェスタにも気軽に楽しく参加していただきたいと思っています。
もちろんフェスタのメインである仕事お こしツールの準備もお忘れなく。
2004フェスタin京都
場所:みやこめっせ(京都市勧業館 平安神宮のスグ近くです) B1F 特別展示場
日時:5月7日(金)
8日(土) 講演会、名刺交換会
(実行委員長 ホンマ ヨウヘイ)
◆2月8日の京都市長選挙、現職と広原さんの一騎打ちの様相です。大きな演説会とかですと、硬い感じのする広原さんですが、先日私が参加した地区労幹事会での挨拶では、爆笑の連続。「朝の演説はまじめにやってるんですが、この時間になると漫談になっちゃうんです」とのこと。おもろいおっちゃんでした。
◆私の弟は、京都府立大在学中、自治会の副委員長として広原さんとやりあったそうです。「いい思い出がない。棄権したいわ」と言いつつ、広原さんに投票するようです。ちなみに、弟は中退です(本人は「除籍」と言ってますが)。けっして「卒業」ではありません。選挙には出ませんが、念のため。
(micchi)
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