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出版労連 京都地協
「本と労働 京都あやふやニュース」 2001年度/1号 (2000年10月27日)
[このページの目次]
(1) 2001年度京都地協体制
(2) 各組合・支部の新体制(三役)
(3) 牛田 新議長の挨拶 (牛田 年彦)
(4) 職場紹介 中央図書出版社労働組合
(5) 職場紹介 文英堂労働組合
(6) 職場紹介 出版ユニオン関西 金芳堂グループ
(7) 新議長“うっさん”をかたる (文英堂労組 新谷)
(8) 編集局こぼれ話
(9) 編集後記
(1) 2001年度京都地協体制
議 長 :牛田年彦(中執・文英堂)
副議長 :竹本上月(中央図書・京都総評担当)/矢木弌子(文英堂・京都MIC幹事)
長町俊隆(京都書房・教科書問題担当)
事務局長 :三木清樹(中執・京都書房)
事務局次長:
地協委員:内田 豊(京都書房)
新谷 隆(文英堂・組織拡大担当)
水野恒和(中央図書出版)
たけしまさよ/葛西奈津子/松永ますみ(出版ネッツ)
三島民子(出版ユニオン金芳堂G・組織拡大担当・本と労働)
大磯洋彦(出版ユニオン金芳堂グループ)
野村雅久(出版ユニオン京都書院)
田顔繁実(有斐閣)
------- (ナウカ)
------- (極東書店)
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(2) 各組合・支部の新体制(三役)
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委員(支部)長 |
副委員長 |
書記長 |
| 京都書房 |
志村俊孝 |
岩永比古,西村 豊 |
枡山 修 |
| 文英堂 |
城本律夫 |
新谷 隆 |
吉田明生 |
| 中央図書 |
渡辺 徹 |
|
水野恒和 |
| 有斐閣 |
田顔繁美 |
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| ナウカ |
-------- |
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| 極東書店 |
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| 出版ユニオン |
西山慎一(釣りサン) |
篠田長政(大阪地協)
(京都) 三木清樹(中執) |
沖本 博(釣りサン),
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| 出版ネッツ |
千葉 潮 ,
(京都) たけしま・さよ |
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(3) 議長挨拶
今期から京都地協の議長になりました牛田です.出身単組は文英堂です.肩書きが中央執行委員やの京都地協議長やの重たい漢字ばかり並んで何やら怪しげな人のようですが,実際はそこら辺にいるただの好青年です.気楽に声をかけてください.これから京都地協をどうしていくのか,何をどうするのか,はっきり言って何もわかりません.心強い事務局長の三木さんに全てをお任せしており,これからもこの状況が続くことに何の疑いもありません.しかしこれではいけません.新しい地協メンバーと共にできることから少しずつやっていきたいと思っています.集まって楽しい,仕事はきつくてもこの後行こうかなと言わせるそんな地協にしたいなぁと強く思っています.地協委員でなくてもどなたでもお気軽に地協事務所へお立ち寄りください.
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(4) 職場紹介 中央図書出版社労働組合
高校の英語・国語の副教材(参考書・テキスト・問題集など)を出版している会社です.ほとんどが直販(学校に納品)ですが,参考書などは書店にも並べています.昔は英数国の教科書や,理数社の教材を出していたこともあります.場所は,堀川今出川の近く.社員は全部で25名ほど.東京支社と大阪営業所があり,営業マンは本社を含めて15名ほどいます.高校が休みの時以外は,一週間単位で全国に出張しています.
組合は 1982 年に 14 名で結成しましたが,争議の 10 年間 ( 83年〜92年 )
を経て,現在,組合員は京都に3名(全員男性で,同学年です).うち2名が営業(編集が1名)で,活動はあまり活発にはできなくなっていますが,「酒」か「遊び」のからむ催しには必ず行きます.北・上地区労にも加盟していて,ソフトボール大会には,いつも「全西陣織労働組合」との合同チームで参加させてもらっています.小さな組合ですが,経験と「つながり」は豊富です.活用していただければ幸いです.(出版労連中央図書出版社労働組合)
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(5) 職場紹介 文英堂労働組合
シグマベストの商標で小・中・高校の学習参考書を発行しています.なかでも,高校の英語が主要部門でユニコンという教科書は全国第一位の採択率を誇っています.近年では一般書も手がけるようになりました.二代目の社長がなんと48年間も君臨しましたが,ようやく2年前,長男氏に社長の座を譲り渡し自らは会長に退きました.しかし,相変わらず実権は握り続けたままで現在もワンマン体制を保っています.
本社は京都で,所在地は近鉄上鳥羽口のネギ畑の近くです.東京には支社があり,こちらは一流料亭が立ち並ぶ神楽坂という粋な場所に立地しています.京都51名の社員中組合員は12名,東京は40名中9名しかいません.ここ20年間,新入組合員がいないので高齢化が進み,3年後には定年退職で組合員が半減してしまうのが目下のところ最大の悩みです.
(文英堂労組)
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(6) 職場紹介 出版ユニオン関西 金芳堂グループ
当社は 1948 年に創設以来,医学書専門の出版社として歴史を築いてきた.先代社長の死去で
1995年営業権を譲渡され、金芳堂の名を残して柴田勝祐が社長に就任,新金芳堂を発足して今日に至る.哲学の道を背に前方には吉田山を望み,春は桜,秋は紅葉と四季折々の風情を楽しむ、恵まれた環境に位置し,社員は総勢12名と小規模だが医学の発展に寄与し,時代のニーズに応え最新の情報を提供してその知名度は高い.刊行物は全国医療関係者に幅広く購読されており現在約
340 点の発行点数を有している.中でも「内科診断学」「脳神経外科学」「マイナーテキストシリーズ」等は改訂・重版を重ねロングセラーとして読者に親しまれている.しかし近年コピー機や
I・T 情報の氾濫,医学生の減少,経済不況の波等の影響で売れ行きは低迷.出版業界での生き残りをかけ新しい方向性の模索をしいられている.現在7名が金芳堂グループとして出版ユニオン関西に加盟している.
(金芳堂グループ)
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(7) ―新議長“うっさん”をかたる―
通称,うっさん.若く見えるが,すでにおっさんである.牛田という名前からスローモーな印象をうけるが,足は速い.なんでも学生時代にラグビーのウイングをやっていたそうだが,誰も見た者はいない.ウチみたいな安月給で家族5人も扶養している.ましてや犬まで飼っている.関西人はおもろいヤツが多いと思われがちだが,この人もその一人である.
うっさんのネタを一つ紹介.『おい,そこのユキオとってくれ.ユキオがなかったら飯が食べられへんやろ.』みなさん,このネタ,解かりますでしょうか.解からない人は本人に聞いて下さい.趣味はテニスと囲碁,巨人ファン.単組の委員長も書記長も未経験ながら,今回初登板.ちょっと心配な面もあるが元来,器用な人なので何とかやってくれると思う.
(文英堂労組 新谷)
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(8) ―編集局こぼれ話―
9月29日地協委員会のあつまりで,
「本と労働ってなんかかたいイメージやな」
「そうやね,古くさい感じやワー」
「センスないな」
「このさい名前変えたらどやろ?」
「かえよう,かえよう」
「なにかいい名前ないかなー」
・・・・とまあケンケンガクガク好き勝手な意見が飛び交うこと○○分.「本と労働」をちいさく残して『京都あやふやニュース』がめでたく誕生しました.
さてその由来は・・・・
皆さんおわかりですか?
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(9) 編集後記
京都地協2001年度体制が決まりました.議長が若返り,メンバーもフレッシュな顔ぶれが揃っています.活動の拠点としての事務所の充実とともに,出版ユニオン拡大の取り組みを中心に考え,仲間を増やす中で京都での出版労連の運動を推し進めていきたいと考えています.状況には厳しいものがありますが,互いの知恵と行動を結集することで少しでも前進があるのではないでしょうか.
同時に,未結集の組合,支部組合にも粘り強く呼び掛けていく方針です.「本と労働」も新体制で発行します.皆さんの思いと行いをどしどしお寄せ下さい.投稿をお待ちしております(K・M).
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