トップBun-Eido @ Working Network>2004年3月12日付会社側団交団についての申入書

        会社側団交団についての申入書

申 入 書

 昨年の年末一時金等の交渉から、会社は、会社側団交団の書記に、非組合員の課員をあてていますが、こうした業務を、組合員資格を持つ非組合員の課員にさせることは、団結権の侵害になり、労働組合として容認できません。会社側団交団は、組合員の範囲外で人選されることが必要です。

 以前、総務部の主事が書記をしていましたが、彼が商品管理課に異動になった後に、組合として、不適格だと申し入れています。これに対して、会社側が、「彼には総務部の仕事を委嘱している」というメモを組合に提出している経過があります。今回の会社側団交団の書記の変更は、こうした過去の経過から見ても、納得のいくものではありません。

 また、昨年一一月二八日に、組合が「書記の問題は来春闘までに再検討をするように」と主張したのに対して、社長室長は、「検討します」と答えておりますので、今春闘においては、最初から労使間の対立が起きてしまうようなことのない措置をとられることが賢明ではないでしょうか。

 付け加えて言えば、昨年末に他社の会社側団交団のメンバーの調査結果を提出しましたが、文英堂の会社側交渉団は、他社と比べて、その違いが際だっていると言わざるを得ません。本日、新たな調査を含めて、もう一度資料を提出させていただきますので、検討材料にしてください。

 今春闘では、会社として適正な交渉団を編成されるように、申し入れます。

以 上

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