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        文英堂労組,2003年秋年闘,単組要求書

要 求 書


一.現在、一七時一〇分に延長されている終業時間を、一七時に戻すこと。


一.健康と文化的な生活を確保するため、恒常的な長時間残業をなくすこと。そのために

   (1)現状の人員のままなら、業務量を減らすこと。
   (2)業務量を維持するならば、人員を増やすこと。
   (3)産休や育休の従業員の代替要員を確保すること。
   (4)会社の休日に出勤した場合は、
     @休日出勤手当を支給するか、
     A1日の通常の就業時間に相当する時間には、代休及び代休手当を支給するか、
     のどちらかにすること。
     どちらにするかは、本人の希望にまかせること。


一.週三五時間五〇分を超える残業には、すべて残業手当をつけること。

   つまり、土曜に仕事をしたような場合、週四〇時間を越えた分にしか残業代をつけない
   週残業の制度を廃止すること。


 右要求について、一一月一三日に、文書をもって回答されるよう求めます。


  二〇〇三年 一〇月 三〇日

  株式会社文英堂
    取締役社長 益井 英博 殿
                                 出版労連 教材共闘会議
                                    文英堂労働組合
                                    執行委員長 新谷 隆


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