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>Bun-Eido @ Working Network>2002年末,単組要求書
要 求 書
一.現在、一七時一〇分に延長されている終業時間を、一七時に戻すこと。
一〇分間の就業時間の延長を、元に戻すよう、要求します。
そもそも、この延長は、会社が、土曜休日と夏休みを増やすために、労働組合との合意なく実施したもので、 従業員の意見を無視したものといわざるを得ません。
土曜休日と、夏休みは、平日の就業時間の延長ではなく、労働時間短縮によって増やすべき課題です。労働 条件の向上、職場の福祉の向上という観点にたって、実現してください。文英堂に働く大多数の従業員がもっ とも切実に改善を求めていますので、真正面から受け止められるよう、求めてやみません。
一.健康と文化的な生活を確保するために、
(一)恒常的な長時間残業をなくすため、業務量と人員のバランスをとること。
現状の人員のままなら、業務量を減らす方向で見直すこと。
業務量を維持するならば、人員を増やすこと。
産休や育休の従業員の代替措置を講ずること。
(二)振替休日の取得を保障すること。
(三)休日に出勤した場合は、
休日出勤手当を支給するか、
一日の通常の就業時間に相当する時間には、代休及び代休手当を支給するか、
のどちらかにすること。
どちらにするかは、本人の希望にまかせること。
一.週三五時間五〇分を超える残業には、すべて残業手当をつけること。
つまり、土曜に仕事をしたような場合、週四〇時間を越えた分にしか残業代をつけない週残業の制度を廃 止すること。
右要求について、一一月七日に、文書をもって回答されるよう求めます。
二〇〇二年 一〇月 二四日
株式会社文英堂
取締役社長 益井 英博 殿
出版労連 教材共闘会議
文英堂労働組合
執行委員長 新谷 隆