トップBun-Eido @ Working Network>2002年春闘4/1朝ビラ

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│2002年/春夏闘要求/回答指定日は3月13日
│回答指定日前後の会社の対応
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■会社は「13,14日と会長が出張に出るので,回答日を延期してほしい」との姿勢。
■その結果,13日には,全員がB査定(標準査定)の賃上げ数字しか出なかった。
  実質的な回答延期。
■組合は,第一回団交を20日に求めたが,会社は受けいれず,結局,25日となった。
■会社は,15日に組合の腕章闘争に干渉。組合は,18日に抗議書を提出。

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│賃上げ回答…3/18(査定入り)   昨年は5440円(1.578%)
│  全社5294円(1.540%),50代3353円(0.758%),40代6464円(1.880%)
│              30代6617円(2.493%),20代6682円(3.032%)
│  組合員3129円(0.765%)

│一時金回答…3/13(全員B査定の数字)│  全 社837,759円(昨年は,842,003円)
│  組合員989,623円(昨年比で -30,198円)

│回答時の会社説明…生活環境がデフレなので,ベアは必要ない
│ 今の売り上げが不透明なので,一時金は昨年同率

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│2002年/春夏闘要求/3月25日
│第一回団交の報告
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[組合側] 5名。交渉団長は,松本学(教材共闘の地方常任委員,青葉出版労組委員長)
[会社側] 2名 + 書記

■■賃上げ,一時金については乏しい説明のみ!

 ・回答時の説明以上のものは,何もなかった。
 ・会社は,これからたいへんとか,返品が多くなりそうとか,漠然とした不安材料をあ
  げるだけであった。労働者の「生活」をどう考えているのか!

■■査定分布にも見える賃金押さえ込み!!

 ・プラス査定は,Sなし,Aは編集1名と管理部門2名。(管理部門とは総務,出版)
 ・マイナス査定のCとD…営業2名。
 ・昨年は13人もいたSとAが,激減している。やっぱり,すごい押さえ込みだ。
■■相変わらず営業部にマイナス査定が集中!

 ・会社は,9月をめどに,査定基準の見直しをすすめているとのこと。
 ・やっぱり,現行の基準は,ダメということじゃないか。

■■相変わらず特定の人にマイナス査定が連続!

 ・対話,コミュニケーションがまったくなく,攻撃,見せしめじゃないか。

■■育児休業制度の拡充を考えているのか?

・法律が改正された。会社の努力目標とされた点は,どう努力しているのか?
 ・努力目標というのは,しないでもよいと言うことではないはず。
 ・該当者がいるときに考えるべき。代替要員の問題も職場ではたいへん。

■■職場でのセクハラにどう対応するのか?

・会社……就業規則に規定。上司,社長室と問題をあげてもらえれば,運用できる。
・組合……直接の上司との間で,いちばん,問題が起こりやすい。
もっと考えるべき。

■■終業時間を17時に戻してほしい!

・組合……10分の時短は,職場の強い要求となっている。

■■契約社員の制度を明白にしてほしい!

・組合……部長,課長が契約社員で,部下を査定をするというのは,納得できない。
      退職金をもらって,いつでも年金生活に移行できる立場で,管理職はない。

■■休日に働いたら手当を付けるのが当然!

・組合……土曜日に出勤して仕事をすると,現在の会社の振替休日の制度では,手当が
      まったく付かず,労働基準法違反になるケースが発生している。
・現行制度では,土曜に7時間10分以上の仕事をすると,7時間10分未満よりも,労働
  条件(手当)が悪くなる。長く働いた人の方が,手当が安いのでよいのか!

2002年4月1日               出版労連・教材共闘会議・文英堂労働組合

★不公正な査定反対! ★労働基準法違反はただちに是正を!


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