トップBun-Eido @ Working Network>2002年春闘4/8朝ビラ:組織人事問題

これでよいのか,文英堂の組織・人事
次々と「部,室,課」づくり


1996年│出版部,特販課,一般書関連の部,室,課   入社以来5年半の間に,肩書きが
     │                          変わること,5回に及んだ人もいる。
     │                                     (4つの部や室)
     │8/22                          実例      (2つの課)
     │ │ 出                       10/1入社
     │ │ 版                          │ @出版部主査
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1997年│ │ 部                           │
     │ │ 企                            │
     │ │ 画                            │
     │ │ 製                            │
     │ │ 作     9/1 営                  │
     │ │ 課         業                  │
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1998年│ │         推                 │
     │ │          進                 │
     │ │          室                 │
     │ │                            │
     │ │                9/1● 特         9/1 A営業推進室
     │ │                 ● 販             特販課課長
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1999年│ │                    ● 課             
     │ │                 ●              
     │ │                   ●             
     │ │                  ●              
     │ │                  ●              
     │10/1出版部  10/1 営    ●               10/1 B営業開発部
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2000年│   企画開発課   業    ●                     特販課課長
     │              開   ●                   
     │ 4/1      4/1☆    発   ●                   
     │       編集部☆   部   ●                   
     │     一般書課 ☆       ●                    
     │           ☆        ●                    
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2001年│           ☆        ●                    
     │           ☆   4/1   ●                   
     │           ☆         ●           4/1C営業部
     │           ☆         ●             特販課課長
     │           ☆      10/1●             
     │           ☆                           10/1 D営業部
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2002年│ 出版部    ☆               営業部の1課には2人の 1課課長
     │    4/1    ☆                      課長がいる。
         企画調査課


┌──────────────────────────────────────┐
│できてはなくなる「部,室,課」に
│疑問があります!
└──────────────────────────────────────┘
■出版部,特販課,一般書関連では,この6年間で7つの部,室,課が新設されました。しかし,すでに5つの部,室,課が廃止されています。次々とできては,廃止される「部,室,課」によって,まるで猫の目のように肩書きが変わる人もいます。

■消えた部,室,課は,いったい何だったのでしょう。見通しの欠けた,その場限りの思いつきのような組織いじりに見えるのです。

■たとえば,3年間で廃止された特販課は,どうだったのでしょうか。新設の意図,廃止の総括,今後の展望など,そういうものが,職場では何も見えません。

┌──────────────────────────────────────┐
│最近の管理職などの人事についても
│疑問があります!
└──────────────────────────────────────┘
■人事といっても,部長,課長をはじめとして,働いている各人には,責任のないことは言うまでもありません。問題は,「いびつで理解しがたい人事」をすすめている会社方針です。個々の人事がどうこう言うのではなく,全体として,見通しのないその場限りの方向になっているように見えます。

■とくに,各人の定年というのは,何年も前から確定していることであり,突発的に出てくるような問題ではありません。それなら,部長とか,課長が定年になるときには,次の管理職ラインの体制をどうするのか,考えながら人事をすすめていくのが,普通だと考えられます。職場から見ると,今は「妥当な人事と体制」になっていません。

■東京支社の営業1課では,「1課2課長」となっています。これは,ラインとして普通の構成とは言えません。その下の主事,課員は,両方の課長の指示を受けるのでしょうか。
■部下のいない課長ができていますが,そういう場合は,これまでは管理職ではなくて,専門職の「主査」になっていたはずです。
■京都本社の第一編集部では,部長が契約社員であるのをはじめ,契約社員の課長,定年が間近い(契約社員間近)の課長,教科の専門でない課長など,管理職の人的構成がいびつです。

2002年4月8日               出版労連・教材共闘会議・文英堂労働組合


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