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2002年春闘,争議支援行動で 労連新聞への報告

 三月二八日,桜が満開の京都で,争議団支援行動に取り組みました。昨年に続き,出版労連京都地協と全印総連京都地連の共同行動として,朝冷えのターミナルビラまきから夜の交流会までかろやかに展開しました。なお,朝のビラまきは,京都MICの新聞,放送の仲間とともに,二か所で,計三〇名が参加。京都でのMICレベルの行動としては大きな規模となりました。

 争議団は,たたかう三一書房労組と,争議が解決したばかりの角川財団班から各一名が入洛し,出版,印刷,MICの仲間とともに,市内九か所をまわり,支援とカンパを訴えました。太秦の東映京都撮影所全京労では,短時間ながら映画村の中まで「見学」させていただきました。その他,京都放送(KBS京都)労組,京都新聞労組,京都教職員組合,京都総評などと,要請先は当然,京都ローカルづくしでした。

 京都の出版労連(京都地協)と全印総連(京都地連)は,昨年の争議団支援行動をはじめ,いろいろな共同の取り組みをつうじて,信頼関係を深めています。明日の労働運動は,昨日までの運動の単純な延長上には展望できなくなっています。知恵を絞って,想像力をたくましくして進まなければ,などと思いながら,春の都大路をかけぬけました。

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