■大学で物理を専攻。その後,数学の教師。現在では英語の編集をしている水野と申します。鴨川の近くで生まれ育って48年。西陣にある中央図書に勤めて25年。夏は蒸し暑く,冬は比叡おろしで底冷えのする京都は,住むには最悪なのですが,観光地としては最高のようです。
■会社から歩いて1分のところには,映画「陰陽師」で有名になった「晴明神社」。おんぼろ神社だったのに,いまや,駐車場や土産物屋まで整っています。一乗寺にある我が家から歩いて10分のところには,一昨年の大河ドラマ「武蔵」で有名になった「一乗寺下り松」や「八大神社」。この神社も,ドラマが始まってから,境内に武蔵のブロンズ像を建てました。
■今年の大河ドラマ「義経」に出てくる牛若丸ゆかりの鞍馬寺は,家から叡山電車で20分。本殿横には「憲法9条」の大切さを説く掲示があります。弁慶ゆかりの比叡山延暦寺は車で20分。私の家や職場って,京都ファンの方には堪えられないロケーションかな? 時間があれば,京都案内させていただきますよ。
■ただし,晴明神社に行っても野村萬斉はいません。鞍馬寺に行ってもタッキーには会えません。もちろん,延暦寺に行っても,「マツケンサンバ」は聞けませんので,悪しからず!
「Leap」 出版情報関連ユニオン機関誌(Vol.3-5/2005年4月25日)より 。
(出版ユニオン京都・事務局次長 水野 恒和)
| トップへ 戻る | 1つ上へ戻る |